はじめに
こんにちは!ゆう(@yuuu_home)です
今回は、このブログを始めてから何度も紹介している、私のお気に入りのロボット掃除機を紹介したいと思います
過去にロボット掃除機が登場した記事はこちらです↓



各記事で大絶賛しているこのロボット掃除機は、自動ゴミ収集機能付きのECOVACS(エコバックスさんの、DEEBOT N8 PRO+という商品です

我が家の初代ロボット掃除機は自動ゴミ収集機能がなく、どうしても自動ゴミ収集機能のあるものが欲しくて、1番コスパの良かったこちらの商品を購入することにしました
こんなに安くて本当に大丈夫なの?と不安でしたが、驚くほどコスパの良い神家電でした!
- ECOVACS(エコバックス)とは
- DEEBOT N8 PRO+とは
- DEEBOT N8 PRO+おすすめポイント
- DEEBOT T9+とN8 PRO+の違いは?
- DEEBOT N8+とDEEBOT N8 PRO+の違いは?
- ロボット掃除機に特化した家づくり
- ロボット掃除機に特化した家具
少しでも参考になれば嬉しいです
ECOVACS(エコバックス)とは
ECOVACS(エコバックス)は、1998年からロボット掃除機を開発・製造・販売を行っている中国のメーカーです
現在は日本だけでなく、北アメリカやヨーロッパ等にて販売を行っている、世界規模のロボット掃除機メーカーだそうです
世界シェア1位というわけではないですが、コスパで考えればECOVACS(エコバックス)を超える商品はないのでは?と思います
DEEBOT N8 PRO+とは
DEEBOT N8 PRO+は、吸引と水拭きを同時にできるお掃除ロボットです
家具などに衝突せずに隅々まで清掃できるだけでなく、ダストボックスのゴミを最大60日間捨てる必要がありません
自動ごみ収集機能付きの中では値段もかなりお安く、購入しやすいのが最大の魅力です
デメリットをあげるとすれば、Wi-Fiから2m以内の場所にロボット掃除機を設置しないと、電波が届きづらいということくらいです

我が家は、ドレッサーの下に設置しています
Wi-Fiとの距離は数十cmです(笑)
ちなみに、ルーターを収納している白いケースはこちらです↓

ルーター2台とコード類を、すべてこれ1つに収納しています
ホコリもかぶりませんし、ゴチャゴチャしがちなコード周りが綺麗に片付くので本当にオススメです
2個組み合わせれば、スタッキング可能な蓋付きのルーター収納ケースです
DEEBOT N8 PRO+おすすめポイント
ECOVACS(エコバックス)のDEEBOT N8 PRO+のオススメポイントは、
- 自動ごみ収集機能付きで最大60日分のゴミを収納可能
- 3D物体回避テクノロジーで、家具への衝突を回避可能
- 赤外線センサーで、段差を感知して、階段や玄関から落下しない
- 静音設計で、掃除中静か(ゴミ吸引時はうるさい)
- 吸引と水拭きを1台で担うことが可能
- リアルタイムで清掃状況の確認可能
- お掃除設定が細かく設定可能
- 高精度なマッピング機能
- マップ編集が便利
- エリアごとや、範囲ごとに清掃設定可能
- スマホアプリで操作可能、外出先からも清掃可
- アプリから自動清掃の予約可能(例:平日9時~など)
- ホコリが目立ちにくいホワイトカラー
- これだけ機能が充実しているのにコスパ良し
1つずつ説明していきたいと思います
自動ごみ収集機能付きで最大60日分のゴミを収納可能
元々、某有名ブランドのものを使っていたのですが、そのロボット掃除機は自動ゴミ収集機能がついていないものだったので、週に1回は自分で中身を掃除していました
それが本当に苦痛で手間に感じていたので、悩みに悩んで買い替えることにしました

(出典:ECOVACS)
自動ごみ収集機能付きの楽さを知ってしまうと、もう元には戻れません
60日間ゴミパックを変えなくて良いのはもちろん、ゴミパックの取替えもとっても簡単です!
ゴミパックの取替え方法
こちらがエコバックスのゴミパックです!


3個入りになっていて、私はいつもネット(ヤフショ)で購入しています

ゴミパックのゴミがいっぱいになると、『ゴミ袋を交換してください。』と通知がきます

たまにパンパンでもないのに、この通知が来ますが普通にスルーしてます(笑)
だいたい60日くらいを目安に交換してください
ちなみ、パンパンだとこんな感じです↓

私はいつもこれくらいで交換しています
この青い段ボールのような部分を上方向に引っ張ります↓

半分引っ張り出した状態です↓

最後まで引っ張り上げたら、ゴミパックを取り出します

DEEBOT N8 PRO+のゴミパックは、ゴミやホコリが出ないよう引き出す際に口が閉じる構造に設計されています

ゴミパックを取り出す際、チリやホコリが舞い上がらないのでとても衛生的です

次に、新しいゴミパックを装着していきます
丸い口の部分が、ゴミが吸い上げられる出口部分です

こちら↓の隙間に新しいゴミパックの段ボール部分を差し込んでいきます

段ボール部分に青矢印が印刷されているので、その方向に段ボールを差し込みます

半分差し込んだ状態で、こんな感じ↓です!

最後まで差し込むとこんな感じ↓で、本当に簡単です!!

60日分のゴミをわずか1分以内に、チリやホコリを全く出さずに回収できます

初めて交換したときは楽チンすぎて感動しました!
たまにフィルター掃除もするのですが、前のロボット掃除機のことを思えば、全く手間に感じません
フィルター掃除の様子です↓



中のチリやホコリをたま~にとってあげる程度です
3D物体回避テクノロジーで、家具への衝突を回避
前の某有名ブランドのロボット掃除機は古い機種だったこともあり、家具にガンガンぶつかってしまうタイプでした
それが我が家の初代ロボット掃除機だったので、ロボット掃除機って言っても所詮こんなもんか~と思っていました

(出典:ECOVACS)
しかしDEEBOT N8 PRO+は、3D物体回避テクノロジーで家具など様々なものの高さや形状を立体的に把握し、家具にガンガンぶつからないので家具が傷む心配もありません
従来のロボット掃除機では弱い「暗い色の物体」の検出にも強く、家具や障害物を丁寧に避けながら走行します
ブラシに絡まりやすいコード類なども検出して、絡まらないよう方向を変えて清掃することが可能です

(出典:ECOVACS)
赤外線センサーで段差を感知し、階段や玄関から落下回避
前の某有名ブランドのロボット掃除機は、私が仕事から帰宅するとしょっちゅう玄関から落下して息絶えていました
まったく使い物にならないので、赤外線のバーチャルウォールを置いたりしていました
しかしDEEBOT N8 PRO+であれば、玄関からの落下や狭い場所での立ち往生など、一般的なロボット掃除機に起こりやすいさまざまな走行トラブルを回避できます
例えば進入を防ぎたい場合、バーチャルウォールなどの専用機器は不要で、アプリのマップ上に指で進入禁止ラインや枠を引くだけで簡単に設定できます

我が家では、玄関・シューズクローク・階段・階段下収納・トイレは進入禁止にしています

トイレは衛生的にも気になりますし、トイレの両サイドはどちらにせよロボット掃除機が通れないので、自分で掃除機をかけています
静音設計で、掃除中静か(ゴミ吸引時はうるさい)
前の某有名ブランドのロボット掃除機は結構うるさかったのですが、DEEBOT N8 PRO+は掃除中ほんとに静かでビックリしました!
公式サイトには、【お子さんがお昼寝中の清掃も、安心しておまかせください。(58dB)】と記載されていました
でも、ゴミ吸引時は信じられないくらいうるさいのでご注意ください。笑
ゴミ吸引時だけですので、数十秒間の話しですけどね(笑)
吸引と水拭きを1台で担うことが可能
吸引清掃を行いながら同時に後方のモップで水拭きを行います
1台で完結するので、2台分のスペースを確保する必要もなく、設置場所にも困りません
DEEBOT N8 PRO+は、カーペット自動認識センサー搭載で、水拭き清掃時はカーペットに乗り上げることなく自動で回避して清掃するので安心です

(出典:ECOVACS)
水拭きを行いたい時は、タンクに水を入れてモッププレートを付けるだけで、清掃時に自動で「吸引+水拭き」清掃を行います
吸引清掃のみ行いたい日は、モッププレートを外すだけなので、難しい操作等も不要です
リアルタイムで清掃状況の確認可能
スマホアプリからDEEBOTの動きをリアルタイムで確認可能です
どのような経路で清掃しているのか、どれだけ清掃が完了しているのかなどの詳細も一目瞭然です

お掃除設定が細かく設定可能
- 清掃する回数
- 吸引力の強さ
- 水拭きの水量
しかもこの詳細設定がエリアごとに設定可能なんです!
リビングは1番長い時間過ごす場所だし、念入りに2回清掃しておこう~みたいなことができます

高精度なマッピング機能
業界最高水準の光学式D-ToF技術を応用したマッピング機能で、360度間取りや家具を正確に測定・記憶。掃除した場所と未清掃の場所を把握し、複雑な家具の配置でも部屋の隅々まで清掃します

マップ編集が便利
我が家の1階のマップがこちらです↓

間取りや家具の補足を加えた画像がこちらになります↓

自動でエリア分けされるのですが、自分でエリアを結合・分割することもできます
正しくエリア分けされない場合は、自分でエリア分けするのがオススメです

そして、エリアのラベルも設定することができます
最初は、こんな風にデフォルトのアルファベットがエリアごとに設定されています

あとから自分でエリアラベルを選択することもできます↓

エリアごとや、範囲ごとに清掃設定可能
清掃設定には、エリア・自動・カスタムの3種類があります
エリアモードは、指定したエリアだけを掃除することが可能です
こちらは、寝室だけをエリア指定して掃除している様子です↓

自動モードは、部屋全体を掃除してくれます
通常モードという感じです

そして、カスタムモードはこんな風に自分で清掃範囲を決めることが可能です

清掃モードも豊富で、とても便利です
スマホアプリで操作可能、外出先からも清掃可
エコバックスの公式アプリを使って、外出先から清掃することも可能です


アプリから自動清掃の予約可能(例:平日9時~など)
我が家は共働きで、朝9時までにはふたりとも家を出て仕事に行きます
なので、平日の9時~自動清掃が始まるように予約しています

仕事が長期休み(GW・盆休み・正月休み)になると、清掃予約を削除して手動で清掃することが多いです
しかし、仕事始めから2日ほど経つと「なんか家汚くない?」と感じ始めます
そういうときは決まって、ロボット掃除機の予約再開し忘れの状態です(笑)

それだけロボット掃除機がいつも綺麗にしてくれているんだな~と、しみじみ感じます
綺麗好きな方は、「本当にちゃんと掃除してくれるの~!?」って思いますよね
わかります、でも予想以上にロボット掃除機って優秀ですよ!
ホコリが目立ちにくいホワイトカラー
初代ロボット掃除機は、インテリアを考慮して黒っぽいデザインを選んだのですが、あまりにもホコリが目立つのでとても気になっていました

ホコリが気になるタイプの方は、絶対白のロボット掃除機がオススメです!
これだけ機能が充実しているのにコスパ良し
こちらのエコバックス最大のオススメポイントは、コストパフォーマンスです

自動ゴミ収集付きのロボット掃除機の選択肢としては、大手ロボット掃除機メーカーと、最近人気急上昇中のロボット掃除機メーカーと、エコバックスの3択でした
- 大手メーカーが10〜15万
- 人気急上昇メーカーが15万
- エコバックスが7万円
3社並べても断トツでエコバックスが安いのに、なぜかレビューもすごく良かったので思い切って購入してみたのですが、レビュー通りの優秀家電でした

ぜひこの機会に、DEEBOT N8 PRO+を検討してみてください!

ロボット掃除機に特化した家づくり
ロボット掃除機は、もちろんすべての人にお勧めしたいものなのですが、ロボット掃除機を最大限に活用するためにロボット掃除機に特化した家づくりも同時にオススメしたいです
ロボット掃除機はいつでも購入できますが、ロボット掃除機に特化した家づくりや大きい家具の購入は、あとからどうにかできるものではありません
- 床に物があまりない家
- 家具や段差が少ない家
- すべての部屋が繋がっているスイートルームのような家
- 毎日人がいない時間帯がある家
- ある程度広い家
- ベッドとソファとテレビ台の下が10cm以上ある家
ロボット掃除機に特化した家づくりをするなら、見切り材も段差のないものにして、全ての部屋が繋がるような間取りがオススメです





我が家はロボット掃除機のために、全ての部屋を繋げたスイートルームのような間取りにしています
ロボット掃除機があるだけで、家族全員が自然と片付けるようになりますし、床に物を置かないようになります
ロボット掃除機に特化した家具
こちらの記事にも書いたのですが、ロボット掃除機を買うことは元から決まっていたのに、家具の高さを考慮せずに購入してしまいました

ローベッドはカッコ良いし、部屋が広く見えるという理由で選び、ソファも見た目と大きさだけで選びました


でも実際暮らしてみると、ロボット掃除機が下通れないじゃん!と、大後悔…
もちろん買い替えることは可能ですが、大きい家具の買い替えは大変ですし、まずもったいなくて買い替えられません!
ソファも15万円弱したので、気軽に買い替えられる値段ではありません

いつもこのマッピング画面を見ながら、もし家具の高さを考慮していれば・・・と、後悔しています
皆さんは絶対に私みたいに後悔しないよう、10cm以上の高さがある家具を選んでくださいね・・・

そして、ダイニングチェアもかなり重要ポイントです!
私はいつも仕事に行く前、すべての椅子を机の上に上げていきます
ロボット掃除機に特化した家づくりをするなら、机の上に上げられるタイプの椅子を選びましょう

そして家中すべてのドアを開け、ロボット掃除機が家の中全体を掃除できるようにします
- ベッド
- ソファ
- ダイニングチェア
- テレビ台
よくあるQ&A

選択したエリアのみを分割してください。と表示される
エコバックスは自動でエリア分割してくれる機能があるのですが、自動なのでちゃんと分割されないこともあります
我が家も自動ではうまくいかなかったので、エコバックスに問い合わせてみました
「寝室のエリア分割ができません」と、下の画像を添付しました

「分割線の注意事項は下記になります、ご確認ください」と返答がきました
- エリア内の線は点線ではなく、実線になる必要がある
- 分割したい二つのエリアは壁で囲まれる必要がある
- 垂直もしくは水平であることをおすすめする
要するに、寝室のドアが2つとも開いていて、壁がない場所が2箇所あるのがダメみたいです

下のように寝室の片方のドアを閉めてみたところ、ちゃんとエリア分割できました!

もし同じような内容でお困りの方がいれば、ぜひお試しください!

ゴミパックの取替え方法
こちらがエコバックスのゴミパックです!


3個入りになっていて、私はいつもネット(ヤフショ)で購入しています

ゴミパックのゴミがいっぱいになると、『ゴミ袋を交換してください。』と通知がきます

たまにパンパンでもないのに、この通知が来ますが普通にスルーしてます(笑)
だいたい60日くらいを目安に交換してください
ちなみ、パンパンだとこんな感じです↓

私はいつもこれくらいで交換しています
この青い段ボールのような部分を上方向に引っ張ります↓

半分引っ張り出した状態です↓

最後まで引っ張り上げたら、ゴミパックを取り出します

DEEBOT N8 PRO+のゴミパックは、ゴミやホコリが出ないよう引き出す際に口が閉じる構造に設計されています

ゴミパックを取り出す際、チリやホコリが舞い上がらないのでとても衛生的です

次に、新しいゴミパックを装着していきます
丸い口の部分が、ゴミが吸い上げられる出口部分です

こちら↓の隙間に新しいゴミパックの段ボール部分を差し込んでいきます

段ボール部分に青矢印が印刷されているので、その方向に段ボールを差し込みます

半分差し込んだ状態で、こんな感じ↓です!

最後まで差し込むとこんな感じ↓で、本当に簡単です!!

60日分のゴミをわずか1分以内に、チリやホコリを全く出さずに回収できます

初めて交換したときは楽チンすぎて感動しました!
たまにフィルター掃除もするのですが、前のロボット掃除機のことを思えば、全く手間に感じません
フィルター掃除の様子です↓



中のチリやホコリをたま~にとってあげる程度です
ゴミパックはどこで購入できる?
ヨドバシカメラ、ビッグカメラ、ヤマダ電機等、取り扱いがある一部小売店でアクセサリーを販売している店舗もあるそうです

店舗によっては、ロボット掃除機本体の販売があってもアクセサリーの取り扱いがない場合や、お取り寄せ商品のためご購入にお時間をいただく場合などがあるようです
ポイント還元があるので、私はいつもヤフーショッピングで購入しています

最大乗り越え高さは?
DEEBOT N8 PRO+は、最大乗り越え高さが2cmになります
DEEBOT T9+とN8 PRO+の違いは?
【吸引力】
最大吸引力はDEEBOT N8 PRO+が2600Pa、DEEBOT T9+が3000Paとなり、T9+のほうがより強力な吸引を行うことができます
【マッピング&ナビゲーション】
N8 PRO+には「True Mapping」システム、T9+ではこれを進化させた、最新の「TrueMapping 2.0」が搭載されています
2.0は、その精度をさらに高め、壁際など各部屋の隅まで丹念に清掃します
【業界初の芳香剤を内蔵】
業界初の芳香剤(エアフレッシュナー)を内蔵し、掃除をしながらお部屋全体を繊細で贅沢な香りに包み込みます
性能面では、T9+がより高機能・高性能なモデルだと言えますが、値段ほどの価値はないのかな?と感じました
DEEBOT N8+とDEEBOT N8 PRO+の違いは?
DEEBOT N8+は、Amazon限定モデルです

見た目はほとんど同じなのですが、多少性能が違います
清掃音
- DEEBOT N8 PRO+が57dB
- Amazon限定モデルが67dB
Amazon限定モデルは、3D物体回避の搭載がなく赤外線センサーのみ
- DEEBOT N8 PRO+が2600Pa
- Amazon限定モデルが2300Pa
- DEEBOT N8 PRO+が175分
- Amazon限定モデルが110分
DEEBOT N8 PRO+より、Amazon限定モデルの方が安い
以上、5つの違いがあります
Amazon限定モデルよりDEEBOT N8 PRO+の方が、高機能・高性能なモデルだと言えます

さいごに
ほとんどの人が週に数回はしているであろう、【掃除機をかける】という家事がほとんどなくなるということは、とんでもない時間を生むことになります

数万円で皆さんの貴重な時間が買えるなら、値段以上の価値が必ずあるはずです
もし、無難に有名ブランドにしておこうかな?と、考えている方がいれば是非ともECOVACS(エコバックス)のDEEBOT N8 PRO+をオススメしたいです

ぜひこの機会に、DEEBOT N8 PRO+を検討してみてください!
Amazon限定モデルはこちら↓

最後までお読みいただき、ありがとうございました